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氷上の追憶vol.4 #70 速水尚

陸トレ隊長
開成 FW #70 速水尚
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数あるカレッジスポーツの中でも、アイスホッケーというスポーツほど経験者と未経験者が対比されるスポーツはないんじゃないかなと思う。小さい頃からホッケーをやっていて息を吸うようにスケートできる経験者と、大学からホッケーを始め、氷の上でのよちよち歩きから始まる未経験者とでは、スケートのスピードもまるで違うし、パックの扱いも歴然の差がある。たとえばラクロスとかアメフトなどの陸上での競技なら、初心者だろうが経験者だろうが走るスピードや切り返しの鋭さはさほど変わらない。だけどホッケーのような氷上の競技の場合は、スケートそれ自体が技術の固まりだから、経験者と未経験者ではそもそも動きのスピードが違う。だからこそ、どこの大学でも経験者と未経験者っていうのは明確に区別されている。各大学の強さもホッケー経験者の質と量で決まるといっても言い過ぎじゃないと思う。... Read More | Share it now!

氷上の追憶vol.3 #13 日比亮太

僕は1992年11月23日に大阪府大阪市に生まれました。僕の父親は大学時代に上野芝スケートリンクで社会人アイスホッケーチームに所属していました。その関係で、小学生のころに臨海スケートリンクに連れて行かれ、初めて氷上と出会いました。そのとき氷上に興味を引かれ、氷上のスポーツを始めました。このときアイスホッケーを始めていれば、と今になっては何度も思うのですが、母親の勧めでフィギュアスケートを始めてしまいました。最初は意欲を持って週に四回は練習をしていたのですが、中学生になってほかの事に興味がそれ始め、だらだらと練習をするようになり、その結果試合でいい結果がでるはずもなく、またやる気がなくなりという悪循環にどんどんとはまっていきました。惰性で高校一年のときまで続けてはいたのですが、そのときには練習を毎日のようにサボり、練習に行くといって家をでてすぐにゲームセンターに直行し時間をつぶす生活をしていました。それに見かねた父がやめろといい、ちょうどいいやと思って言われるがままに辞めてしまいました。それから他のスポーツを始めるでもなく、当時の彼女が千葉に住んでいたというのと家をでたいという理由で多大なる暇な時間を必死に勉強した結果、なんとか東京大学に来ることができました。... Read More | Share it now!