【春大会2023】○東京大学6-1東京理科大学●

4月23日(日)に行われた秩父宮杯第70回関東大学アイスホッケー選手権大会・東京理科大学戦の結果をお知らせいたします。

○東京大学 6-1 東京理科大学●

1P 1-0(G#88 A#9#87)

2P 4-0(G#34 A#23/G#24 A#23#87/G#88/G#87)
3P 1-1(G#6 A#7)

Game Sheet:https://tihf.jp/doc?did=168225380832580700

以下、部員による試合の振り返りです。


第1ピリオド

東大は立ち上がりから良いプレーをみせ、相手にシュートを打たせることは少なく終始攻撃場面が多かった。序盤は中々点数に結びつかなかったものの、パワープレー明けのフェイスオフ直後 #87中村のゴール裏からのパスを #88竹本が押し込み先制点を決めた。

 

第2ピリオド

2ピリ開始直後、 #34澤邉が強烈なDシュートを決めるとそこからは東大の流れとなった。2分後には 新入生の #24(仮) 尾畑  が初の公式戦でゴールを決め華麗なデビューを飾った。さらに1分後、ニュートラルゾーンでパックを奪うと #88竹本が抜け出してゴール。2ピリ後半には #87中村が持ち上がり相手ディフェンスをかわして得点した。東大は第2ピリオド終了時点で5対1と大きくリードした。

 

第3ピリオド

3ピリになっても東大は足を止めることなく、好プレーが続いた。中盤、Aゾーン内でこぼれたパックを #6木村がシュートし初ゴールを決めた。最後のキルプレイで1点を返されてしまうも、6対1と大きく点差をつけて試合を終えた。

 

日頃よりたくさんの応援をありがとうございます。次戦は6月となりますが、部員もここからさらにレベルアップして参りますので引き続き応援のほどよろしくお願いします。

#9 間宮健太


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