
経済学部/世和高校
FW #13 李承珉
こんにちは、2025年度一年間、副将を務めさせていただきました、FW#13李承珉(イ・スンミン)と言います。
話したいことが多すぎて長くなりそうですが、簡潔に書くように頑張ります!そもそも文才があまりなく、しかも外国語で書く文章なので自分の感情を上手く伝えられるのか自信がないのですが、何卒よろしくお願いします。
まずは4年間の振り返りをさせていただきたいと思います。
1年生
僕は日本の部活に憧れていました。韓国ではどうしても勉強優先、部活は週に一時間以上時間を割くことなんて許されてなかったです。なので、小学生の時に習い事でやってきた子たちが体育の先生に選ばれて、朝7時に集まって練習してバスケの大会に出たり、近くの卓球場で練習して卓球大会に出たりしたことが僕にとっての部活のようなものでした。そんな僕にとって、日本の部活はとても魅力的でした。日本への留学ということ自体が、韓国で今まで頑張ってきたことを諦めてとった「学生だからこそできる非合理的な行動」だったので。
甲子園やインターハイで自分の学校を代表して試合に出て、本気で戦って熱い波を流す、そういう瞬間を僕も経験してみたかったのです。
なので、東大に入ってからは、どの部に入るかだけが迷いでした。そして、テント列でアイスホッケー部を見かけた瞬間思いました。ここだと。自分の一番活躍できそうな場所であり、小学生のときに辞めてしまってずっと残っていたアイスホッケーへの名残惜しさを解消できると思いました。残念ながら誰にも声かけられることなく、サーオリの時にゆまさんに声をかけられ、新歓氷上に行くことになりました。そこでは自分だけが経験者だったというのもあってすごく楽しくて、正直入りたかったのですが、いざ入部する人!!って聞かれたら怖くなりました。そのときに、間宮が手を一緒に上げてくれて、その日からアイスホッケー部員としての生活が始まりました。
部に入ったら、澤邉という経験者の子が入るかもと言われました。彼は自分が思ったより10倍うまくて、正直びっくりしましたが、一方で、「この子と4年間もできるのか!」とても嬉しかったです。澤邉が入部を迷っている間、沼田をはじめ同期のみんなが入ってくれて、同期が揃いました。(誓は二年生の時に入りましたが)
一年生の時は、早く上級生に混ざりたいとしか思ってなかったです。間宮と二人で下級生試合でパックを奪い合いながら、ホッケーと呼べないような試合をしてました。今考えると同期には申し訳ないです。そして春大会が終わって、念願の上級生練習に混ざることになりました。
それからは上級生のプレイを覚えることに必死でした。ブレークアウトからPKまで分からないことばかりで本当に大変でした。現実は全然追いついてないままなのに、理想だけ高かったですね。早く試合に出たいと思っていましたが、秋大会にはあんまり出番がなかったです。しかし、20分試合ということだけで最も大事な立教大学との入れ替え戦に出ることになりました。何回かいいチャンスがあって、シュートも打てたのですが、やっぱり試合経験とスキルの不足で得点はできず、間宮にもチャンスをあげてないとと思ってシフトを譲った結果、見事に間宮が立教に点を決めました。ライバルに譲ったシフト、一発目で得点、そのまま間宮が試合に出ることは当たり前のことで、僕の1年公式戦は終わりました。悔しかったけど、一方で、間宮が決めてくれてよかったという複雑な気持ちで一年が終わりました。
一年生の間は正直、上級生とも同期にも完全に混ざれませんでした。そんな僕に車で積極的に絡んでくれたたいがさん、藤田さん、ありがとうございました。差別だ!とかいいましたけど、たいがさんが絡んでくれて嬉しかったです。また、松井さんをはじめ、当時4年生の方々には感謝しかないです。本当にみんなお父さんお母さんみたいで、頼りになりました。
2年生
年が明けて、新体制になりました。だれかの引退が初めてで、松井さんの代が実力的にも数的にも部内で影響力がすごかったのもあって、正直全く実感がわかなかったです。そのなかで、中村さんと松本さん、そして木村さんの代が頑張って支えてくれました。しかし、僕はこの時期はじめてホームシックになって春合宿を不参加にしました。申し訳ございません。帰ってきたら、同期みんながうまくなっていてすごく焦りました。笑
新しく入った1年生は、ガキって感じでした。日比谷勢を筆頭に自由な感じの子がいっぱい入って来てくれたお陰で、前よりもうるさい部になりました。(いい意味で)そして、チーム最高のスター、尾畑が入ってくれました。尾畑をみると本当にスターって感じがします。大事な場面で、肩口を狙ったDシュート。その後のセレブレーション。僕がずっと欲しかったスターとしての性質を持っている選手でした。今までの経験者とはすこし違う感じの戦力が加わり、元気なチームになれた気がします。
みんなの成長に焦ってたにも幸いなことに、復帰した筑波大学との練習試合で2点を決め、その後の試合でも3人回しとか、普通のセットでは比較的多くの試合に出場することができました。春の上智戦では中村さんとのセットで初ゴールを決めました。試合では惜敗しまして、微妙な感情でしたが、それまでの初ゴールへのプレッシャーはなくなりました。上智戦での敗北のせいで優勝は逃しましたが、正直春でよかった。秋に向けて頑張ろうという気持ちもありましたね。
夏合宿を終えて迎えた秋大会の前半では絶頂のフォームでした。獨協戦では先制点を含め2得点2アシスト、その次の試合でも1シフトしか出れなかったのにも関わらず、得点しました。このままならエースになれる!と思いましたが、調子よかったのは僕だけでなく、間宮・川口・廣川の三人と競い合うことになりました。一年でこの競争にはいっている廣川が恐ろしい。この時一番部活に時間をかけた気がします。澤邉や先輩たちにビデオミーティングをお願いして頑張ったり、空きコマを活用して筋トレをしたりすることでできるだけ陸上でアイスホッケーを頑張ってました。ビデミ・筋トレに付き合ってくれた方々には感謝します。
その後の秋大会、努力のおかげなのか試合に出ることができましたが、結果はダメでしたね。誰よりも自分がダメでした。特に、筑波大学戦では澤邉からのパスをがら空きのゴールに決められなかったり、ゴール前からぽろったパックを拾ってシュートうっても筑波のキーパーに止められて絶望しました。このときはじめて、自分のせいで負けたという気持ちを覚えました。なによりも頑張ったチームメイト、特に、中村さん・松本さんに申し訳なかったです。そして、2年の秋大会は入れ替え戦はもちろん、インカレすら出られず終わりました。12月の仮日程に入っていた日程が消え、そこを虚無感と後悔が埋めてきました。
正直この時期部活を続けていいのか悩んでました。廣川、水田は成長してきているのに止まっている自分が情けなく、辞めたいと思ってしまってました。そういう時に、竹本さんに上手くなりたいですとLINEを送ったら長文でアドバイスくれたことを覚えてます。おかげさまで少しでも成長できたし、自分のことをここまで考えてくれる人がいるということに感動しました。ありがとうございます。
このまま終わるのかなと思いきや、ここからだったのが2年の下半期でした。春大会、秋大会で優勝できなかったからこそ、ワンチームとして徹底的に対戦校分析をして、北大をはじめ、七帝の強敵を完全に圧倒できた大会だったと思います。木村さんの代と僕らの代が七帝を逃したことを考えると、みんなの力が合わさって実ったすごい結果だったと思います。ここから絶対的なリーダー、松井さんのいない東大が進んで行くべき道がみえてきました。
個人的には廣川とはじめて正直に話せた時期でもあって印象的です。お前を超えるために頑張ってきたと言われて、刺激も受けましたし、一緒にビデオを見ながら反省して成長もできたと思います。個人的にこの時期を機に同期という感じがしてきました。
けいさんにはこの年から大変お世話になりました。本当にありがとうございます。特に2年生の時はけいさんと江川と話すことが楽しくて一つのモチベーションでした。また、スキル的なところで中村さんに、メンタル的なところで松本さんに色々教えてもらった一年だったと思います。
3年生
ここからは責任重大なのが感じられてきました。先輩より後輩が多くなったので、プレイ面でも、部の運営面でもプレッシャーがありました。同時に就活がはじまって、ゼミは三つも入ってしまったので、本当に多忙な一年になる予感がしました。
また、ここからは久保さんがコーチとして加わってくれました。一年生のとき完敗した立教のエース。練習には何回かきてもらったことがあり、優しい方であることはわかっていましたが、憧れと同時に怖かったのも正直な感情でした。久保さんは一瞬でチームを掌握していきました。特有のリーダーシップと圧倒的な実力でみんなを納得させ、春合宿前からチームとして目標に向けてだんだん進められました。特に、エースに頼りっぱなしだったホッケーからシステムという概念を持ってきて、すこしホッケーらしい形になれたのもこの時期だったかなと思います。
3年の春合宿といえば外久保くんが来てくれてたのが記憶に残っています。1年の時には堤選手が来てましたが、年も少し離れてて、教えてもらえるレベルですらなかったので仲良くはなれなかったのです。しかし、外久保くんとは仲良くなって色々教えてもらえたので嬉しかったし、一部に上がってこういうプレイがしたいなと刺激を受けました。
そしてやっぱりこの春合宿は帰りが印象的でしたね。積雪で欠航が予想されていましたが、ANAの便をとったおかげで予定通り帰ることができました。この時のANAにのったメンツが自分からしても不真面目な集団すぎて面白かったです。
新しく入ってくれた一年生は人数は少ないけど、みんな個性が強くていい子でした。特に、鈴木、加藤と増田には車もお世話になって、けいさんのけいファミリーと、たいがさん・僕・江川の血を引くたいがファミリーとして仲良くできたのかなと思います。宮田もみゆも村尾も合六もみんな入ってくれて嬉しかった〜!経験者はいないけど、みんなホッケーに真剣に向き合っていて、絶対成長できるんだろうなって子ばっかりでした。
いよいよ春大会。竹本さんを中心とした強いフォワード陳、木村太陽という絶対的な主将。経験者の新人がいなくても、恐らく優勝するんだろうなという期待が部内にも部外にもあった気がします。僕は廣川、川口さんと出ることが多く、本当に今まで一番楽しくホッケーをした気がします。1セット目に渡すだけの任務をまかされたセット。しかし、川口さんと一緒に廣川に怒られながら必死に走って、川口さんの初ゴールを含め自分も3点ほど決め、得点力もあった意外と強いセットだった気がします。自分のせいで負けるというプレッシャーもなくただただ三人でよりいいプレイをしようと考えるだけのセット。個人的には一番幸せでした。春ではさすがって感じで、危機もなく優勝できました。夏合宿では釧路の方々の助けをいただき、神奈川大学を倒すという目標だけを目指して汗を流しました。
秋大会はみんなが思うようにはいかなかったです。特に、上智・駒澤・筑波よりは勝率が高いと思ってた昭和大学戦で苦戦してしまいました。二点差のリードもなくなり、相手エースのゴールで追いつかれました。竹本さんなおきさんという二大エースと同じセットで出してもらっているにも得点できてない自分がそこに責任がないわけがないと思いました。そこで、秋大会のヒーロー間宮が一点、そして尾畑のシュートのリバウンドをとって、相手のゴーリーを抜いてゴールを決めました。3年生までの一番良かったゴールといえばやっぱりこれだったと思いますね。そうやって昭和に勝ち、それからはなおきさん、金森さんとプレイをすることになりました。二人とも素晴らしいFWですが、自分のせいなのかうまくいってないというのが正直な感覚。そのまま接戦を繰り返し、上智戦にたどり着きました。ライバルの上智でしたが、この年だけは負けることは考えてなかったです。竹本さんが絶頂のフォームで、2年の林は4年と言われても違和感のないようなプレイでみんなを驚かせてたからです。しかし、上智戦はずっとビハインド。やはり、ライバル、って感じでした。ここでまた、ヒーロー登場。間宮の残り0秒でのゴールで優勝が確定します。PSでは林のセーブで勝利しました。
二年間待ち望んできた入れ替え戦。二年生の時出られず、どれだけ大切な試合かしみじみと感じて、完璧に準備したはずの神大戦でした。実はその前に神奈川大学と練習試合がありました。僕も一点決めてちゃんと勝利したので、正直勝てると信じていました。しかし、いざ試合が始まったら、DZを完全に自由に使われリードされる流れになりました。練習試合ではダンプ処理にも困っていたゴーリーはいつの間にかうまくなってて、僕の会心のシュートは止められました。竹本となおきさんのゴールが入り、一瞬空気が変わりましたが、6人攻撃で一点決められ、そのまま試合終了。
最も1部リーグに近づけた瞬間。でも、また一年か、という絶望。本当に頑張った試合なので、後悔もそこまでなかったですけど、だからこそ実力かというところ。ここまでチームを引っ張ってきてくれた木村さんには感謝しかありません。木村さんじゃなかったら入れ替え戦に出ることも難しかったと思うし、神大戦でこんなにいい試合もできなかったと思う。
でも来年からは木村さんはいないということは恐怖、心配でした。しかも、神大に決めた二人も来年にはいない。ここから雑念が多くなってしまった気がします。部も全体的に正直、完全燃焼してしまった雰囲気でしたね。
そして、そのまま迎えた七帝では最悪のパフォーマンスでした。無得点。多分二年生の時から大会通して得点してない大会はインカレとこれだけですね。チームも北大に完敗し準優勝。戻ってきたたいがさんの奮闘だけが良かった覚えです。あと、北大戦での金森さんのゴールをみてなんで自分はあんなゴール決められないんだろうと悩んだりもしました。
自分を責める一方の下半期でした。でも実際、やっぱり自分のせいで勝ててないのは否定できなかったのです。
4年生
執行代になりました。自分が一番上の学年になるなんて想像もつかなかったことですが、いつの間にか上には木村さんも、中村さんも、松井さんもいなくなっていました。その反対側には後輩たちと同期だけ。後輩役の方に慣れていた自分にはリーダーの役割は向いてなかったかもしれません。
しかし、一つだけはあって、僕は自分のプレイには自分の同期と後輩に自信がありました。尾畑はエースDFになり、水野は最高の攻撃オプションになってくれました。3年生の未経験のプレイヤーも、2年生も、試合に出たいという意欲で成長を繰り返していました。みんな東大はもう弱いんじゃないかと疑っているときも僕は一度もそう思ったことはなかったです。
ここで、最後の後輩を迎えます。どの子も氷上練習から成長が楽しみで、早く入れたかったです。みんなありがとう~。ここに増子とたいせいが入り、自分の最後のチームが完成しました。増子は下級生指導からコーチングまで全てにおいてチームを支えてくれました。そして、たいせいはFWに回った澤邉の分を完全に補ってくれるDFでした。本当に奇跡のような出会いですよね。たいせいは東ファミリーの最後のメンバーでもあります。
春大会に入り、浮き彫りになったのは得点力の不在でした。やはり、木村さんの代のFWが引退した分、澤邉以外の得点源がなくなっていました。
でも、その分みんな必死に走りました。陸トレでは廣川の特選メニューで今までとは比べられないぐらい走って、二部のどのチームよりも走れるチームになれたと思います。システムと体力で、今までやりたかった東大のホッケーが久保さんの指導のもと現実化してきました。
春大会では、準決勝の上智大学が難関でした。春大会まで上智のエースがいるということで、恐らくどの大学も上智の勝利を予想していたと思います。しかし、僕らは僕らのホッケーで相手エースを完全に封鎖していきました。そして、主将の澤邉のゴール。PSでは林の神セーブで決勝に進出しました。そして、駒澤大学との試合。主将澤邉の先制点、そして僕からの澤邉ー水田ー澤邉のパスで2点目を決めました。2点リードから一点を許しますが、PSに行くことなく勝利しました。春大会優勝。
でもやはり本番は秋大会ですよね。みんな全く違うチームで変わってきました。初戦の独協戦から一点を決めて2:0の勝利に貢献したのですが、それからは上智戦も、駒澤戦も引き分けの展開になりました。こんな大事な試合で決められない自分が情けないと思いますが、筑波戦、上智戦、駒澤戦全部、たいせい、水野、尾畑が決めてくれて、PSまで持っていくことができました。ありがとう!僕はPSだけは自信があり、上智戦・駒澤戦どちらも成功しました。他の人と違って、僕は自分が決めれば勝利するというこの状況だけですごく嬉しくて、緊張しないのが秘訣な気がします。ただ、もう引退するのでいってしまえば、小学生のときに抜こうとして転けたことがあるので全部シュートで行ったんですけど、それが運が運よくハマった気がします。
入れ替え戦は思ってたのと違う結果でした。駒澤が神奈川大学に勝ってしまい、すこし動揺してしまったのか。神奈川大学にも、駒澤大学にも負けてしまいました。何回ビデオをみても、自分のせいで失点してて、自分のせいで得点できてない。自分のせいで負けたような試合で今でも申し訳ございません。
そして迎えた七帝では大阪大学との優勝をかけた試合で、僕の反則で追いつけず敗北。その後の試合でも出場できなかったです。こうやって三冠達成を自分のせいで逃してしまいます。ただ、ここで応援団としてホッケーをみましたが、そのときたいせいと話しながら、自分がホッケーこんなにすきだったんだと、改めて思いました。そして、江川の初ゴールをみれて、先輩としてすごく嬉しかったです。
インカレと双青戦が終わり、こうやって僕の4年間の部活が終わりました。
全体の振り返り
決意でいったこと、全く守れてないです。筋トレは忙しい時にも週に1回以上行くように頑張りましたが、ビジターは5回ほどと恥ずかしいレベルですね。特に、個人賞のところは最後のチャンスだった七帝で完全に自爆して後悔しか残ってません。これは人生の後悔になってしまうかもしれません。決意をこれから書く一個下は守れる約束をして、ちゃんと行動することを推奨します。
でも、後輩に恵まれたおかげで、みんなに東大は弱くないと、優勝してみせますということだけは守れてよかったと思います。みんなありがとう。
双青戦が終わってから、みんなにはいいましたが、日本に家族のいない僕にとって部員は家族のような存在です。お親みたいな松井さんの代、叔父さんみたいな中村・松井さん代、お兄さんみたいな木村さんの代。全部とても大切な存在でいっぱい頼りになりました。本当にありがとうございました。みんな弟・妹みたいな後輩たち、いつでもご飯奢りますので、気軽に声かけてください。あと、同期。もめたりもしたけど、やっぱり俺が一番幸せなのはみんなといる時な気がする。七帝でやらかして、申し訳なくて落ち込んでいるときも先にいじってくれるみんながいたから最後まで元気に部活できたと思う。ありがとう。これからもよろしく。
アイスホッケーの部活って本当に非合理の塊で、馬鹿みたいなことだと思います。夜の23時に家を出て、朝4時に帰る生活。それに毎月出費も馬鹿にならないですよね。雪の積もっている真冬にも、30度を超える真夏にも、みんなと一緒に氷の上で人生で最も熱かった4年間でした。とても幸せでした。
ここからは関わった方々へ話したいことを書き残します。
松井さんの代へ
本当にお世話になりました。部活を経験したことのない僕が何回も有り得ないことをしても親みたいに許してくれて、りかさんに間違っているところについてはしっかり怒っていただいたおかげで自分が4年間無事に部活できたと思います。ゆまさんに声かけてもらってなかったら、入ってなかったかもしれないし、藤田さんが車で話しかけてくれてなかったら入部してなかったかもしれません。そして岸本さん、並木さん、中川さん、上中さん、大森さん、小池さん、みなさんのおかげで無事一年を終えて、幸せな四年間を過ごすことができました。ありがとうございました。
そして、松井さん。久保さんに「どんなプレイヤーになりたいの?」と聞かれたとき、「松井さんです。」と答えた覚えがあります。松井さんは僕にとって憧れの存在で、最もありがたい存在でした。感謝申し上げます。
中村・松本さんの代へ
二方にはまず申し訳ないということしか思い浮かびません。2年生のとき、俺がもう少しうまかったら、優勝できたのにといつも思ってしまいます。人数の少ない中、チームを支えてくださってありがとうございました。中村さんからはスキルと筋トレ、松本さんからは諦めない姿勢を教わりました。二方の作った土台があったからこそ、僕らが入れ替え戦に出られたと思います。ありがとうございました。
木村さんの代
最も長く関わってきて、最も思い出の残っている代と思います。ホッケーからプライベートまで色んなところで助けてもらいありがとうございました。なによりも、本当に一緒にいて楽しかったです。控室や宿での木村さん、間宮、金森さんの笑い声、増澤さんの人とは違った見方からの発言、たいがさんの絡み、なおきさんのアメリカンミーム、竹本さんのすこし変わったネタ、けいさんとのりこさんの練習中のトークまで失ってからこそ大切さを感じました。三年間関わっていただいてありがとうございました。
1年生へ
たいせい 最初入ったときはガキのだなとしか思ってなかったのに、七帝のときはもう同期を積極的に指導してて、プレイ的にも成熟してたからびっくりした。たいせいの入る前からすごく期待していたけど、部にはいってくれてすごく嬉しかった。おかげで何回も救われて入れ替え戦に出ることができたと思う。たいせいのプレイをみていると、胸が熱くなるなにかがあって、すごく刺激をもらってました。七帝のときだるい先輩と遊んでくれてありがとう。寿司たべて、今年も目標達成してスティック買いに行きましょう。
りょうたろう 原ジュニア。りょうたろうは格好いい見た目とは違って意外と話が面白くて、話しやすくて合宿のときもご飯の時間が楽しかった。そもそもDFは求められるレベルが高いよね。だから未経験のDFって、本当に難しい道だと思うけど、たいせいと増子という最高の仲間がいるからりょうたろうがその認識を変えてほしい。しじょうも、先輩方々も優秀なDFが多いけど、歴代1番の未経験者になることを楽しみにしています。
香取 留学生活、楽しく過ごしているか。帰国子女だからすでに感じたことがあるかもしれないけど、留学って一人で新しい環境に自分の身を置くことで色々得られるものがあると思う。おれはこの部活のお陰で、良い人にたくさんあえて幸せな留学だった。香取もそういう出会いがあるといいね。焦らないで、しっかり楽しんで、一年生のトップスコアラー、東大のBedardになってくれ。
さくたろう さくは経験の程度が俺と似ていることでいつも共感もしていて、応援してた。でも、やっぱり七帝でバックスケーティングをみていると、俺より上手くなれそうだなと思うわ。今年しっかりたいせいと増子に教えてもらって、東伏見でみれるといいな。がんばってくれ
吉井 吉井はおっとりしてて、すこし面白いところもあって、本当にゴーリーにむいている選手だと思う。特に、北大戦のとき、急に出場することになったのにも依然としていることをみて、林が引退しても東大のゴールは心配ないと思った。残り一年間林のスキルを全部吸収して来年から活躍してくれることを楽しみにしています。
小坂 小坂をみていると、本当に才能の塊だと思う。自分は1年生のときにうまいと何度もいわれてすこし安心してしまったせいで成長できなかったところもある気がする。だから、一年生を褒めることをあんまりしてなかったけど、新人戦での小坂はその心配をなくしてくれるレベルでうまかった。プレイスタイルはだいぶ違うと思うけど、廣川を超える未経験者として成長してくれると、間違いなく君の代は強くなれると思う。頑張って!
めい 新歓のときに本当にシュートが自分よりうまいんじゃないかなと思ってびっくりしたことを覚えている。めいの元気な声のお陰で、最後の夏合宿本当に楽しかったし、いつもの練習でもめいの話が面白くてミュート外して聞いています。これからも一年の男子たちと仲良く残りの三年間をすごしてください。ありがとう。
増子 釧路合宿で練習試合した相手が東大の学生コーチとして入ってくれるなんて奇跡のようなことだと思う。コーチとしていつも的確な指示を出したり、久保さんとはすこし違う同じ部員の目線からアドバイスしてくれてみんなの成長に繋がっていると思う。賢さと真面目さ、ホッケーのうまさが伝わって、何度も東大にはいってほしいなと思ったけど、コーチもとても大切なので、指導者として成長して久保さんを超える東大のコーチになってくれ。
何回もいったけど、4年からみる1年は本当に可愛くて、なんでも奢り宅なってしまう代だな。君たちは最も強くなれる代だと思う。経験者のたいせい、コーチのますこという今までなかったレベルで成長できる環境で、みんなもやる気をだしてよく成長してくれていると思う。このまま成長して、僕らの代を遥かに超える結果を出してくれることを楽しみにしている!
2年生へ
合六 何回か加藤の車に乗って話したとき、とても楽しかった。合六も何度も怪我をしていて心配しているが、元気になって戻ってくれ。やはり、パック持った瞬間のクリエイティブなプレイは合六以外の人にはできないことだと思うので、今年得点も、アシストもたくさんしてくれると信じています。
宮田 試合にたくさん出ているのに、同じセットでプレイすることがあんまりなかったけど、京大との試合でやっぱりうまいなと思った。二年生で澤邉と同じセットでプレイした経験はそれをやってきたことだけでもすごいけど、やはり今後のプレイに活きてくると思う。その経験をみんなにプレイで伝えてこの部のレベルを一段あげてくれることをお願いします。
増田 増田とは二年生のなかで合六と同じぐらい一緒にプレイすることができたと思うけど、本当に仲間として心強いプレイヤーだと思う。腰の怪我が心配だけど、すこし単純で熱情ばかりの増田だからそんな怪我はなかったことのように今年関東大会で活躍してくれると信じている。増田とは筋トレとか七帝などプライベートでもよく関わって楽しかった。江川と増田といると本当に楽しくて笑いが止まらない。これからも本郷で筋トレ一緒にしようね。次の飲みは逃げないできてほしいです。初ゴールを楽しみにしています。
加藤 2年間お世話になりました。ありがとう。やっぱり部活で一番いじりがいのあるのは加藤で車がいつも楽しかった。加藤とはだれよりも長く話していて、手術を受けて戻ってくるまで加藤の話をきくことができたけど、おれは正直、大丈夫かなとすごく心配してた。けど、怪我をしたのにも全く心折れることなく、同期のだれよりうまくなりたいというのが伝わって、後輩なのにも尊敬したし、応援してた。ちゃんと戻ってきてくれてありがとう。加藤に成長してほしくて辛口になってしまったけど、一緒にいったビジターも楽しかった。次は関東大会で決める姿をみせてください。ちゃんとセレブレーションもして。
りな 本当にお世話になりました。りなが新歓きたとき、同じカナックスファンということですごい盛り上がったことをまだ覚えている。りなはどんなに疲れているときにも黙々と自分の仕事をこなしてくれてこの部にはかけられない存在だよ。車の中でも、俺と江川、増田、加藤という最悪のメンツをうまく調教してくれてすごいと思う。いつもルセラいじりをしてしまって申し訳ございません。またけいかーで飲みに行こう。
みゆ 今まで部になかった面白いキャラクターで元気いっぱいもらってきたと思う。そして、いつもチケットなど忙しい大会期間にちゃんと仕事してくれてありがとう。韓国(俳優)の話とか、地元の話、面白かったし、もんじゃいったときに長野出身の店員さんとのりよく話しててすごいなと思ったし、楽しかった。これからの二年間も元気よく変わらないで部を盛り上げてほしいです。
正直、心配することも多かった代だった。経験者もいないのはおいといて、みんな怪我や体調不良で長い間休部していたから、心配してたが、やはりみんなしっかり成長してくれたなと、七帝と双青戦で思った。来年は関東大会でだれが初ゴールを決めるか楽しみです。同期と見に行くので初戦で決めてください。
3年生へ
尾畑 2年生のとき、尾畑がはいってきてくれて本当に嬉しかった。入学してすぐ入部してくれて、この部に入ることをモチベーションで勉強していたという尾畑をみて、これからの4年間は問題ないんだろうなと思った。本当に尾畑をみていると、スターだなと思う。いつも大事な場面でゴール決めてくれて、その後セレブレーションでちゃんと雰囲気を持って来てくれて、すごいなと思いながらも羨ましいなとも思ってた。練習中も一番後輩力出して、盛り上げてくれてありがとう。先輩なのに色々頼ってきた後輩だと思うな。沼田には申し訳ないけど、七帝の中では北海道で尾畑と原と過ごした一週間が一番楽しかった。尾畑がいなかったら去年の成績はとれなかったと思うし、尾畑がいるからこそ、尾畑の代はもっと上までたどり着けると信じている。がんばって。また(今度は程よく)飲みいこう~
原 日比谷勢の一人で、一年のときはガキだとしか思ってなかったけど、3年になって俺より何倍も先輩らしさがあって、びっくりしたし、原がいるから来年も大丈夫だろうと安心した。去年はDFとして何回も大事な試合で守ってくれてありがとう。
もちろん、今年も強い相手に抜かれて挫折することもあると思うけど、真面目で自分に厳しい原だから、尾畑と成長していって最高のコンビになれるよ。尾畑とお互いに支えあいながらこの一年間やっていけば、いい結果が間違いなくついてくると思う。頑張って
水野 入部したばかりの時は俺と同じ曖昧な経験者なのかと思ったら、去年ちゃんとした経験者に化けてくれたね。筑波戦でのゴールは本当に救われたと思うし、七帝でのパフォーマンスは部内トップのものだったと思う。学業ダメダメな自分としては、学業とうまく両立している水野をみると尊敬してしまう。いつも関西出してきて、何回も笑わせてもらって楽しい部活だったし、意外と二人の時は真面目な話もできてよかった。来年スコアラーは水野君だから、澤邉と4年FWみんなの分まで決めて絶対俺ら以上の結果を出してください。大阪での七帝、見に行くので尾畑とのMVP競争を楽しみにしています。
石川 いつもアイスホッケーでいいパフォーマンスを出しながら、広報の仕事や新歓までやってくれて見えないところで部を支えてくれてる一人だと思う。プライベートの話は旅行などだれよりも色んなことを経験していて、飾らないで話してくれるから楽しく聞いていた。やっぱり、3年未経験の中で一番経験を積んできて、いいシュートを持っているのは石川だと思うので、来年の関東大会では化けてスコアラーになってくれると信じている。
江川 やはり一番関わることの多かった後輩が江川かな。しじょうと江川には色んな意味で自分のなかの話も素直にできる気がして色々助かったと思う。軽そうなイメージがあるけど、仕事においても、アイスホッケーにおいてもだれよりも真面目で工夫していることをわかっているからすごく応援している。意外と後輩力も高くて、かわいいからゼミの人と話してもいつも江川の話がでると褒め言葉ばかりですこし嬉しかった。江川のお陰で、おれも三年間すごく楽しかったし、最後の一年、自分のプレイがダメすぎてやる気が出なかった帰りの車でも江川が面白い話で盛り上げてくれたお陰で、落ち込まないでやってきたと思う。そして、七帝で本当に素晴らしいゴールを決めてくれて、嬉しかった。俺の初ゴールより何倍もかっこよくていい形のゴールだった。31-13のゴールはもう見れなくなってしまったけど、29として今年たくさん決めてくれることを楽しみにしています。またおか増田加藤と飲みいこう。
日高 一年の時は派手な髪型のイメージが強かったけど、最近黒ですこし寂しい気もする。黒髪の方がかっこいいけど、ラストだから東大カラーとかで一回染めてほしいです。日高は一昨年まであんまり試合に出られなく心配したりもしてたが、去年後半をみてやはり心配する必要なかったなと思った。今まで発散できんかったエネルギーを全部出して、最高の一年にしてくれ。やはりDFだから、怪我だけ心配だけど、筋トレ頑張っておいマッチでみんなをぶっ飛ばしてくれると嬉しいです。
おか 最初はジフと一緒に一番ガキな二人で、大丈夫かなと心配もしていたけど、やはりおかが入ってくれてよかったし、今年が最も楽しみなプレイヤーだよ。たいがさんがいなくなってから暇になった俺にだるいほど絡んできたりして嬉しかった。FWだから、おかに色々教えられたらよかったと思ったけど、それができなかったことが申し訳ない。やはりフィジカルにスポットライトが当たるけど、ホッケーへの情熱もすごいおかだから、今年だれよりも化けてくれると信じている。また今度飲みに行こう。
鬼塚 鬼塚はいつも穏やかな性格で話しやすいけど、氷上の時はだれよりも負けず嫌いで、ギャップに驚かされたりする。FWだからということもあって、色々教えてあげたかったけど、俺の実力不足であんまり教えられなかった気がして申し訳ない気持ちです。鬼塚も学業と部活を両立しているし、怪我から無事復帰していてすごいよね。廣川澤邉もいなくなったこの部にやはり一番必要なプレイヤーはセンターで、鬼塚が今年その役割を果たしてくれると信じている。
林 二年間俺らのゴールを守ってくれてありがとう。鉄壁の岸本さん、大好きなたいがさんもいるけど、俺の出場時間など考えると俺にとってゴーリーはやはり林で、林に一番救われてきたと思う。とんでもない反則でキルにはいってしまって落ち込ませた時は本当に申し訳なかった。今年は自分のせいだと1ミリも思わないで、お前らのせいだろうって顔でいてくれ。昔のをみたら、岸本さんがMVPをとったことがあるそうだけど、今年関東大会を自分の大会にしてくれると、そういう実力があると信じている。これからの一年間も東大のゴールをよろしくお願いします。
あやか あやかは最初はお嬢様かなと思って近づきにくい感じもしたけど、実際話してみたら全くそんなことなく、すごく面白かったです。今でもあやかが撮ってくれた写真気に入っています。特にPSの時の写真。ありがとう。Kポップの話とかあまり話せる人いないのにいつも先に話してくれて嬉しかった。バイト先のカフェはもう一度教えてくれると嬉しいです泣。これからも仲良くできたらと思います。
君たちは勝つ力のある代だと思う。去年僕らの大事な試合では君たちのゴールがあったからこそ勝てた。DFも大事なときに良い守りでチームを盛り上げてくれる。俺らの代とは違う、熱い良さがあるのが尾畑の代だと思う。江川がいつも竹本さんの言葉を引用して話してくるけど、やっぱり君たちの代は偉業を成し遂げられる代だ。一部昇格、託した。
同期へ
澤邉 澤邉が主将でよかった、としか思えない一年だった。最初はうますぎて、それにストイックで近づけなかったが、やっぱりお前と一緒にプレイできて、同期でいられてよかったと思う。春大会の駒澤戦、澤邉の勝ちたいという気持ちがすごく伝わった。俺が今までみたプレイヤーの中で最も頼もしかったし、プレイで感動したのははじめてだった。いつも澤邉に合わせられるようにうまくなりたいと思ってきたけど、それが出来なかったことを後悔している。試験頑張って、赤門で一緒に楽しくプレイしよう!4年間ありがとう。
水田 水田は同じMBTIで似ているところが多くて一番盛り上がるけど、やはり違うところもいっぱいあって色んなところで助けられた。何回も崩壊しそうになっていたこの同期に水田のような熱い人がいなかったら、こんなにみんなで仲良くは終わらなかったと思う。たまに冷たくなってしまいそうになっていた自分に試合中でも、同期との話し合いの中でも、再び熱情をもたらしてくれたのは水田だった。副将なのに、仕事できない俺の代わりに本当に色んな仕事をしてくれて、ありがとう。社会人なったら、大手町勢で飲みに行こう!
塚原 同期の中の一番の人気者塚原。俺がこの部で一番応援してたのは塚原だったかもしれない。塚原がいなくなってたら、同期も崩壊したと思う。最後まで頑張ってくれてありがとう。塚原が最後まで奮闘している姿をみて何回も励まされた記憶がある。俺が出場できなかった七帝で活躍してくれてありがとう。塚原がいなかったなら、この成績は絶対とれなかったと思う。卒業旅行でまたすべらない話を楽しみにしてるわ!
廣川 いつも自分に厳しい廣川。経験者なのにできないところが多い俺の分をお前がやってくれなかったら多分3年の時も、4年の時もこんな成績はとれなかったと思う。恐らく一緒にプレイした時間が一番長いセンターが廣川だよね。もちろん、他のセンターうまい人しかいないけど、俺にとっての一番のセンターは廣川だし、一番楽しいのも廣川と川口さんと組んだ3年春だった気がする。多分名古屋での七帝まであんまり話してなかったと思うけど、それがすごく後悔だな。たまに辛口すぎるけど、正直な廣川が好きなので、社会人になっても変わらないでくれ。
沼田 同期の中で爽やか担当の沼田。あんまり表に出さないタイプだと思うけど、誰よりもホッケーのことを考えて必死に練習してきたことが伝わってきた。だから、最後の昭和戦で決めた時、誰の初ゴールよりも嬉しかった。みんな馬鹿で、ボケるやつしかいない同期の中でツッコミ担当の沼田がいて本当に良かったと思う。なぜか俺は沼田と話すのが一番気が楽な気がするんで、これからも気軽に飲みにいって話せる仲でいてくれ。
しじょう 最初から最後まで面白いしじょう。最初、新歓ぶっちして入部したやつがいると聞いてとんでもないやつがきたな、としか思わなかった。しかも予想通り何回もねぶっちしててみんなを笑わせてくれたのが印象的だったな。しじょうも水田に負けないほど熱い人で何回ももらい泣きしそうになってて、しじょうと同期で本当に良かったと何回も思った。俺が日本にきてはじめて打ち明けて話せる相手はやはりしじょうで、いつも感謝している。合宿所でなぜかいつも水田としじょうと同じ部屋で、しかもしじょうとは同じ二段ベッドだったよな。もう二度と一緒に合宿にいけないということが実感わかないけど、同期で旅行にも、飲みにも行こう!
誓 誓にはこの一年間感謝しかない。誰もやりたくないような仕事を黙々とやりこなす誓がいなかったら、こんなにうまく運営できなかったと思う。特に、厳しい人を演じることって最もつらいことだということがわかっているからこそ、ありがとうとしか言えない。誓は2年生のときに入ってきたにも関わらず、プレイヤーよりもホッケーの動画をみてて、ホッケーを学ぼうとしてくれて、ゴール決めた瞬間は誰よりも喜んでくれるから、ワンチームというのがグッと伝わって嬉しかった。これからも足りない同期の男子たちを𠮟ってください。おいマッチよかったら防具着て乗っちゃおう!
釧路の方々へ
恐らく合計6回もお邪魔しました。本当にありがとうございました。釧路に行くたびに、本当に歓迎してもらっているというのが伝わってすごくうれしかったです。馬場さん、小笠原さん、増山さん、そして合宿で関わってくださった皆さんが本当に全力でサポートしてくださって、僕らも全力以上にがんばれました。一部昇格、絶対にやってみせたかったのですが、力が及ばなかったです。その夢は後輩に託しましたので、今年もよろしくお願いします。
いつか彼女ときてよと言われましたが、しばらくは難しそうです。恋活がんばります。
牛窪さんとビジターにきてくれた方々へ
まず、牛窪さん、本当にお世話になりました。僕が日本のアニメを見るたびに(特にスポーツ物)いつも疑問に思ったことが周りにはなぜあんなにただで助けてくれる人がいるんだろうでした。そして、牛窪さんのおかげでそれが実在するということに気づきました。笑
ダメなプレイしているときはちゃんと𠮟ってくれて、落ち込んでいるときは部員よりも声をあげて何回もチームの方向性を指摘してくださり、ありがとうございます。また、早稲田の飯塚君、東洋の高田君を含め色んな僕たちが見習うべきプレイヤーを紹介してくださったおかげで、成長もできて、一部への夢も持ち続けられたと思います。感謝申し上げます。
法政の外久保君たち、東洋の高田君たち、早稲田の飯塚君たち、明治の方々、立教や専修などの一部の方々、本当にみなさんのおかげで、みんな一部昇格という夢にすこしでも近づけたと思います。ありがとうございます。また、いつもビジターにきてくれた2部・3部・4部のプレイヤーたち、東京まで来てビジター乗ってくれた北大・九大の方々、みなさんのおかげで練習が成り立ちましたし、とても刺激になりまりました。ありがとうございました。
久保さんへ
倒すべき相手として1年、コーチとして2年間本当にありがとうございました。1年生のとき、入れ替え戦で必死に戦った相手のエースと一緒に戦えるなんてスポーツだからこそできる奇跡だと思います。
いつも考えてきたことなんですが、この部で一番非合理的で一番ホッケーが好きなのは間違いなく久保さんだと思います。仕事が終わって一時間運転して練習にきたり、有休をとって遠征にきてくれるコーチは僕はみたことがありません。本当にありがとうございました。久保さんがいたからこそ、この二年間入れ替え戦の舞台に立つことができて、東大のホッケーができたと思います。
久保さんは僕が知っている最高のコーチで、一番のホッケーファンです!
檀野さんへ
4年間ありがとうございました。将来このような大人になりたいと思わせるような最高の監督でした。試合前いつも檀野さんの言葉に励まされたお陰で頑張れたと思います。特に、ドアマンやスタッフなど、スポットライトが当たらない、しかしチームに誰よりも貢献してくれている部員をいつも取り上げて頂いたお陰で、
今後もこの部を、後輩たちをよろしくお願いします。
両親へ
恐らく翻訳機を使って読んでくれていると思います。東大に入る前の一年を含め、5年間の留学生活を支えて下さってありがとうございます。はじめて留学したいといったとき、最初すごく反対されたことを覚えています。名門高校で、その中でもクラスで上位だった息子が高校三年生になってカタカナすらちゃんと読めないのに
自分も、親もきっと大丈夫だと自分を信じさせないと続けられない生活だと思ってだましてきましたが、本当に申し訳ないと思ったりします。コロナで1年以上会えなかった後、韓国に帰ったとき複雑な感情でした。自分がやっている全てが家族と過ごせる時間のトレードオフだということがわかって、自分がやっていることが正しいことなのか何度も繰り返して考えました。それで部活を辞めたいとも思って、やる気が全く出ない時期もあったのですが、家族との大切な時間を引き換えにしているからこそ、学業も、部活も頑張ろうと思ってここまでたどり着けたのかなと思います。入れ替え戦とかライブ配信でみてくれたそうですが、一度も試合場で見てもらえなかったことだけが後悔です。お陰様で最高の大学生活でした。いつもありがとうございます。