決意2019 VOL.6 MG 水谷理沙

マネージャー 水谷理沙


 
 
丁度1年ほど前に部員総会で書いた所信表明は上級生としての意識を持つ、みたいなものだったと思う。
2年生から3年生に上がるってことは、上級生のくくりに入るから何かを頑張ろう、という考えから具体的に何を頑張るのかも考えずにふわふわした目標を書いた気がする。
 
去年1年間のことを振り返ってみると、一言で言うととても充実した1年だったと思う。
新たにとり始めたデータ、練習を仕切る重要な笛、練習外での仕事。全て1から新しく教えてもらうもので、それまでは氷上練習中にビデオを撮るといったことしかなく雑用係と感じていた私にとってはとても嬉しく充実していた。
だけど充実しつつも部活への意欲、チームに対する考え方が変わった1年間であった。
 
 
 
 
 
 
3年生になりたての頃、せっかくの任されていた仕事でミスをしてしまった。その際、普段は穏やかで優しい先輩から「りさは責任感が足りない」と厳しく言われたことがあった。
それまで与えられた仕事をやるただのマネージャーであった私にすごく突き刺さった。
私は早くマネージャーとして認められたい、褒められたいという承認欲求が強かったのだと思う。
こなすことは誰でもできる。だけどそれにプラスαチームのことを考えて主体的に動かなければチームのためにはならない。それができてこそ一人前のマネージャーである。
 
 
 
 
 
 
 
私が入部した頃からマネージャーの1番上にはのりさんとまなさんがいらっしゃって、それは3年生になっても変わらなかった。今考えれば、2年間も私たちマネージャーのことをまとめて下さっていたのはすごく恵まれた環境であった。
聞けば答えを下さるお二人に任せきりで甘えが生じていたのだろう
 
しかし執行代の4年生になった今、自分たちが1番上として動いていかなくてはいけない。
私たちの考え、行動が答えになるのだ。
まだまだ一人前になりきれていない私は4年生としての1年間、どういうマネージャーで在りたいのか。
 
 
 
 
 
 
この1年間はきっと今までで1番濃いものとなるだろう。
プレイヤーだけでなくスタッフも含め、チーム全員が目指すべき方向は同じ「2部で戦えるチーム」である。
スタッフは直接的に勝利に貢献することはできないけれど、縁の下の力持ちとして全力で「2部で戦えるチーム」になるよう支えていける存在になりたい。
 
 
最後になりますが、日頃からご支援して下さっているOB、OGの皆様、宮澤監督、堂上ヘッドコーチ、また関係者の皆様、いつもありがとうございます。
今年度も東京大学アイスホッケー部を宜しくお願い致します。

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